もし、あなたが会社経営者として、手元にある資金を不動産投資に活用するとしたら、現在、所有地がある地域に土地を買って賃貸マンションを建てようと考えるでしょうか。投資に見合うだけの収益を得ることができるという確信を持てるでしょうか。あるいは、同じ地域でアパート付きの不動産を購入するとしたら、どの程度の価格なら納得できるでしょうか。大切な資金を投資するのですから、収益を上げることは大前提です。せっかく大金を支払って手に入れた物件なら、だれでも購入時の資産価値を維持したいと思うはずです。
[参考サイト]
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その意味では、残念ながら郊外の土地は不利といえます。土地の価値は広さで決まるものではなく、収益性の優劣に左右されるのです。単に土地を持っているだけでは、もはや「資産」とは呼べません。資産と呼べる土地は、その価値を維持することが可能な条件を備えた土地です。仮に三〇坪であっても、賃貸物件を建てれば入居者の需要が十分あり、売却するにしても、それに見合った値段がつくような土地です。