目次の章レベル、節レベルに絞る

2011.04.06

我慢して、まずは目次の章レベル、節レベルに絞ってください。高速大量回転の「プラスの相乗効果とマイナスの相乗効果」を思い出してください。むやみに範囲を拡大すると、命取りになりかねません。大枠で基礎知識をつかみ、だんだんと核を固めながら、徐々に雪だるま式に増やしていくのです。ある程度回転を重ねて基礎の核ができてきたと感じたら、節レベルから小見出しレベルへ、さらに本文レベルへと階層を下降させていきます。本文を読むときも、最初は見出しやキーワードを拾いながら読む「拾い読み」で構いません。たとえ一語ずつ気を配らなくても、あなたの潜在意識は文章全体からいろいろなことを吸収しているはずなのです。雪だるまを転がしていれば、少しずつでも雪はついてきます。大きくなるスピードは最初は緩やかですが、加速度がつけば急激に大きくなっていきます。そんなイメージを大事にしてください。記憶とはイメージが大いに作用するものだからです。
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